脱毛サロンに通うとクラウドワークスやランサーズで稼げる!?

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クラウドワークスやランサーズで記事作成をしようとすると、
「脱毛」をテーマにした募集が異様に多いことに気付くでしょう。
脱毛サイトを運営している人が多いので、需要が高いのです。

「わたしにはスキルがないし…」とお悩みの方は、
脱毛サロンに通った経験が力になるかもしれません。

脱毛は貴重なネタになる

クラウドワークスで記事作成を始めた頃、
「脱毛の記事の募集多いな~とりあえず書いてみようかな~」
と思ってやっていたものです。

わたしも脱毛サロンに通ったことがありました。
脱毛の経験がなければタスクが始められなかったので、
脱毛に行っておいて良かった!と思ったものです。

スキルに自信がない人こそ脱毛へ

脱毛サロンに行った経験は大きな武器になります。
文章は上手くなくてもよいのです。
脱毛サロンに行って、見てきたことや感じたことを書けばたいてい承認されます。
単価は低いかもしれませんが、経験を積むにはもってこいです。

脱毛サロンに行ったらやること!

これから脱毛に行く方は、取材する気持ちで行くと良いでしょう。
堅苦しく考える必要はありません。
記事を書くことを念頭に置くだけでもいろんなネタが見えてきます。

写真を撮る

脱毛サロンに行ったら外観や入口の写真を撮っておきましょう。
写真付きだと単価が上がることがあります。
スマートフォンのカメラでも十分です。

中には駅からの道順を案内するための記事もあるので、
可能な限り撮っておくと後で使えるかもしれません。

ただし、ビルの共用スペースは撮影禁止という場合もあります。
入口に「撮影禁止」と書かれていないか、きちんと見ておきましょう。

一枚の写真の使い回しはNGなので、
いろんな角度から撮っておくことをおすすめします。

録音をしておく

可能であればサロンの方とのやり取りを録音しておきましょう。
さまざまなサロンに行っていると、
どの店でどんな話をしたか忘れてしまうことがあります。

脱毛についての知識も後から役立つので、
録音が無理でもメモを取っておくといいかもしれません。

万が一契約などでこじれたときも録音は役に立ちます。
トラブルにならないのが一番ですが、あくまで万が一のときのためです。

契約しないといけないの?

記事を書くために無理やり契約する必要はありません。
カウンセリングや無料体験だけでも記事が書ける場合があります。

契約するなら安いコースで構いません。
複数の脱毛サロンを掛け持ちしても特に問題ないです。

会員証の写真を撮って送ると報酬UPという案件もあるので、
とりあえず入会してもいいかもしれません。
会員証の写真を送る際、名前は隠してOKです。

脱毛サロンの記事の書き方

脱毛サロンに行ったら、印象をメモしておきましょう。
箇条書きで構いません。
時間が経つと忘れてしまうので、すぐにメモしておいたほうがいいです。

自分ならではの体験を記事にする

クラウドワークスやランサーズで脱毛の案件を見つけたら、
自分の体験をもとに記事を書きましょう。
ささいなことでもオリジナリティがあるということで喜ばれます。

たとえばビルの上階で眺めが良かったとか、
駅からのアクセスがわかりやすかったとか、ポジティブな内容だとより良いです。

もちろんコピーは厳禁

何度も書いていると似たような内容になってしまうかもしれません。
同じ店のことを書いているのですから、似たような内容になることは仕方ないでしょう。

自分の記事でも、過去の記事をコピーするのは厳禁です。
前に書いた記事を見ずに新しく書くと、意外と違った記事になるものです。

記事作成で脱毛サロン代が稼げる?

脱毛の記事はあまり単価が高くないので、
脱毛サロンで全身脱毛するほどの金額にはならないかもしれません。

しかし脱毛サロンの記事作成で経験を積み、
高単価の仕事を得てステップアップすることは可能です。

実際わたしも脱毛サロンのクチコミ記事50円から始めて、
高単価のお仕事をいただけるようになりました。

ミュゼプラチナムの案件が多い

まずは足掛かりとして脱毛サロンに通うのは悪くないでしょう。
脱毛したいと思っていたなら渡りに船です。

中でもミュゼプラチナムの募集が多いように感じます。
キャンペーン期間中はかなり安く脱毛できるみたいなので、
興味があったらチェックしてみてください。


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