「New Adman」は全ての投稿記事にアドセンスやブログ村のバナーなどの
決まったコードを入れたいときに役立つプラグインです。
当サイトでも記事下にある「記事リストへ」のリンクとスポンサーリンクは
「New Adman」から出力していました。
しかし、その後テーマをSimplicityに変えたら
プラグイン要らずで同じ広告を貼れるようになったので、
いまは使っていません。
Admanという革命
わたしは最初「New Adman」の存在を知りませんでした。
前の記事から広告コードをコピーし、
新規投稿画面に逐一ペーストするという原始的な方法を取っていました。
スタイルシートを書き換えるという方法もあるみたいですが、
変にいじるとおかしくなりそうなのでやめました。
それが「New Adman」で一度に解決することがわかり、衝撃を受けました。
プラグインを導入すると、
記事に直打ちしていた広告と重複してしまうため、
一つ一つ消していきました。
ある程度記事がたまってから気付くと手間がかかるので、
初期のうちに「New AdMan」を導入するのがいいと思います。
簡単に設定できる
「New AdMan」なら設定画面から簡単に広告コードを入力、
変更することができます。
途中で広告を変更したいときにも重宝しますね。
4つの枠がありますが、
記事の下に挿入したいコードは4つ目の枠に入れます。
New Admanの使い道
New Admanを導入したことでコードを貼る手間が省けました。
アドセンスやブログ村のバナー以外にも、
挨拶文を入れるなど使い道はいろいろとありそうです。
テーマに広告を入れる機能が付いていない場合は、
ぜひNew Admanを試してみてください。
プラグインの新規追加画面から検索すれば出てきますよ。