HOW MATCHさんで
「クラウドワークスの記事作成タスクだけでいくら稼げるのか」
という記事を書きました。
個人的にずっとやりたいと思っていた企画だったので、
書かせていただけて良かったです!
気合いを入れて書いていますので、ぜひご覧ください。
記事を書いたきっかけ
クラウドワークスやランサーズで記事を書きながら
「時給にしたらいくらぐらいなんだろう」
と思うことはよくあるのではないでしょうか。
一度真剣に測定してみようと思いつつ、
自分の集中力がないことと、
子どもの邪魔が入るという理由でできずにいました。
HOW MATCHさんに企画を提案したところOKをいただき、
ようやくチャレンジすることができました。
1時間という制約
子どもが昼寝をしている時間がだいたい1時間なので、
その間に集中してやろうと決めていました。
お昼過ぎに寝かしつけて、
「きょうに限ってすぐに起きたらどうしよう?」と思って挑みました。
幸いテイク1で成功しました。
これまで「1時間がんばろう!」と決めても実現できませんでしたが、
外部の企画の力を借りた甲斐がありました。
スクリーンショットの証拠付き
結果を書くだけでは信憑性が低いかと思い、
証拠にスクリーンショットをつけることにしました。
クラウドワークスの作業画面にはタイムスタンプが残るのでわかりやすいですね。
HOW MATCHさんに載った記事には納期に間に合わずに未承認の画像もありますが、
その後承認されています。
タスクは承認されないと報酬が入らないので
拒否されたらどうしようと不安でした。
無事に全て承認されてよかったです。
集中力が続かない
実際やってみて思ったのは、案件探しに時間がかかるということです。
目に付いた案件を片っ端からやっていくという方法もありますが、
超低単価の案件に当たってしまうこともあるので難しいですね。
結果として一般的なアルバイトやパート程度の時給にはなりました。
でもかなり集中して取り組んだので、3時間以上続けるのは無理です。
しかも自分に合った好条件の案件を自分でつぶしてしまうことになるので、
最後のほうはやりたい案件がなくなってきます。
タスクは好きなときに好きなだけ作業できるのがメリットです。
良い案件がないときに来て検索に時間を費やすよりは、
ときどき1時間ぐらいふらっとやることをおすすめします。