主婦モニターの源泉徴収は確定申告で戻ってくるかも

平成26年度、とある官公庁のモニターをやっていました。
800字程度のレポートを5本提出するというもの。
1本あたり1,000円だったので、合計5,000円です。
源泉徴収されていたお金は、確定申告することで戻ってきました。

源泉徴収って何?

源泉徴収とは早い話、税金分が引かれるということです。
5,000円の報酬のはずが、振り込まれたのは4,490円でした。
あらかじめ10.21%が引かれていることになります。

納税者なら納税する手間が省けますが、
わたしのような主婦は非課税なので、もともと税金がかかりません。
引かれていた510円は本来かからない税金なので、
確定申告することでお金が戻ってきます。

届かなかった支払調書

支払いは年をまたいで2回に分かれていました。
1回目は平成26年=2014年で1,796円、
2回目は平成27年=2015年で2,694円でした。

1回目のときは源泉徴収票のような支払調書がもらえました。
いくら報酬を払って、いくら源泉徴収したかという書類です。

しかし、なぜか2回目は支払調書がきませんでした。
たぶん担当者に言ったら送ってもらえたと思うのですが、
支払調書がなくても確定申告できるので放っておきました。

お役所なのに書類関係がしっかりしていないのは珍しいですね。
よっぽど忙しかったのでしょうか。

雑所得は支払調書が要らない

雑所得で申告したので、源泉徴収票や支払調書のような証拠書類は不要でした。
報酬額は3,000円、振り込まれた金額は2,694円だったので
「収入3,000円、経費0円、源泉徴収された金額306円」で申告したところ、
306円しっかり振り込まれていました。

証拠書類が要らないということは
「所得をでっち上げて源泉徴収されたことにすれば戻ってくるのか…?」
なんていけない想像をしてしまいますが、絶対にしてはいけません。

2,694円のモニター報酬が支払われたときの通知ハガキはあるので、
万が一提示を求められたらこれを見せて説明しようと思います。

還付請求のすすめ

このように源泉徴収票や支払調書がなくても、
原稿料など雑所得の源泉徴収は戻ってきます。
ただし、雑所得のうち、年金に関する所得は書類が必要です。
モニターをやっていた人は引かれている金額がないか、今一度確認すると良いでしょう。

わたしは306円以外にも還付金があったのでまとめて申告しましたが、
たとえ数百円でも還付請求して大丈夫です。

わたしの場合、還付金が数十円のときもありました。
振込手数料のほうが高くつきそうですが、
請求権はあるので堂々と還付申告しましょう。

ちなみに、還付申告だけなら1月からできます。
本来確定申告は2月の中旬からですが、税務署が混むので、
還付申告だけの人は早めに行くことをおすすめします。

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