昨年分の在宅ワーク収入を複式簿記で記帳してわかったこと

2015年分の売り上げから青色申告を行うために複式簿記の帳簿を付け始めました。
とても楽しくてハマっています。

昨年は白色申告だったので簡易簿記でOKだったのですが、
練習のために2014年分も複式簿記で付けてみました。

簿記1級の知識がようやく活きた

わたしは日商簿記1級を持っているにもかかわらず
簿記を活かした仕事をしたことがありません。

初の実践が自分の個人事業主としての記帳になるとは
思ってもみませんでした。

自己流のエクセル帳簿

帳簿はエクセルで付けています。
たかだか数十万円の収入のために
会計ソフトを買うまでもないと思ったからです。

無料のものもいくつか見てみましたが
自分でひな形を作ったほうが速いと思いました。

損益計算書や貸借対照表は簿記3級でも勉強する基礎中の基礎です。
自分のものができあがったときにはちょっと感動しました。

売上の書き方

クラウドワークス、ランサーズなどのクラウドソーシングと
A8.net、バリューコマースのアフィリエイト、
そしてGoogleアドセンスの収入がありました。
どれも勘定科目は「売上」です。

クラウドソーシングの場合、手数料を2割引かれます。

売掛金 800 / 売上 1,000
手数料 200

というのが正しい書き方なのですが、
あまりに煩雑だというのが判ったので

売掛金 800 / 売上 800

と、手数料控除後の金額で付けることにしました。
税金をごまかすわけではないので問題ないでしょう。

大事なのはルールを統一することであって、
最初から手数料を引くと決めたらずっと続ける必要があります。

使った勘定科目

普通預金

事業用の口座で、わたしの場合は楽天銀行です。

売掛金

報酬はすぐ振り込まれるわけではないので、
売掛金勘定で置いておきます。

わたしの場合、楽天銀行に入る売掛金と
ゆうちょ銀行に入る売掛金があります。

入金があったら楽天銀行のほうは「普通預金」、
ゆうちょ銀行のほうは自家用口座なので「事業主貸」で処理します。

事業主貸

先述のように自家用口座に振り込んでもらったり、
事業用口座からお小遣いとして引き出したりしたら
「事業主貸」で処理します。

(自家用口座に振り込んでもらった場合)
事業主貸 1,000 / 売掛金 1,000

(事業用口座からお小遣いを引き出した場合)
事業主貸 1,000 / 普通預金 1,000

事業主借

生活用のお財布から事業用のものを買った場合、
「事業主借」で処理します。

元入金

期首の資産額の合計です。
わたしの場合は期首の普通預金残高と、
売掛金残高を合計したものです。

売上

確定した報酬額が売上になります。

通信費

プロバイダ代、レンタルサーバー代などです。

消耗品費

10万円未満のものは消耗品になります。
事業用のパソコンやデジカメを買ったので、費用を計上しました。
言うまでもなく、事業に関係ない消耗品は計上できません。

新聞図書費

事業のために買った書籍代を計上しました。

雑費

クラウドワークスやランサーズで報酬振込の際に引かれる手数料は
「雑費」とするのが正しいみたいです。

不明点は税務署に

ネットで調べつつ自己流で付けてみましたが
全て合っているかどうかは怪しいところです。
時間を見つけて税務署に聞いてみたいと思います。


やよいの青色申告オンラインは初年度無料で利用できるそうです。
はじめての確定申告という人は利用してみてはいかがでしょうか?


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宮島ムー

いろいろブログやってます運営ブログ一覧とプロフィール
2013年にクラウドワークスに登録したのをきっかけに、ライターやブロガーとして在宅ワークをしています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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